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宛名印字について

私製はがきや圧着DM、また各種封筒などに宛名印刷(印字)を行うオプションサービスです。

郵便バーコード印字、郵便番号区分けをはじめ様々な付帯オプションも併せてご利用いただけます。

 

これまでご自身で印刷(印字)されていた作業や専門業者への手配が省けるワンストップサービスをご提供いたします。

また、宛名リストのデータ送信は暗号化されて行われますので、ご安心の上ご利用ください。


*宛名リストの各内容に関する間違いや情報不足などに伴う未配達等のトラブルについて当社では責任を負いかねます。宛名リストを十分ご確認の上、ご入稿くださいますようお願いいたします。


横書き・縦書き・フォント例






 

郵便バーコード印字について

はがきや定形郵便物を同時に1000通以上差し出す場合、所定のバーコードを印字した一定の条件を満たす手紙(定形郵便物)および郵便はがきには料金割引がご利用いただけます。

入稿いただきました、宛名リストよりバーコードに必要な情報を抽出し、バーコードをおつけするサービスです。

 

バーコードの記載方法

 

受取人の住所等を表す所定のバーコードを記載

 

 

郵便バーコード印字ご利用条件については下記サイトをご覧ください
https://www.post.japanpost.jp/service/discount/barcode.html


 

料金別納・料金後納マーク印字について

既製封筒印刷(刷込)やポストカード印刷などで、宛名面への印刷が無い片面印刷のご注文に対して、宛名の印字と同時に「料金別納マーク」または「料金後納マーク」を印字いたします。

 

料金別納

料金後納

郵便料金を一括で支払う方法で、事前に「料金別納」のマークを郵便物に印字しておくことで発送の際にその場で支払いをすることができます。

切手を貼る作業が省けるのでまとめて郵便物がある時は便利です。

1ヶ月分の郵便料金を翌月にまとめて支払う方法で、料金別納は発送の都度に支払うのに対して、「料金後納」は1ヶ月分、銀行振込もしくは口座振替(自動引き落とし)で支払います。


※事前承認が必要なため、前もって準備をしておきましょう。

【利用条件】


・郵便物の料金がすべて同一であること

・同時に10通以上の発送であること

・規定の「料金別納」の表示があること

・現金もしくは郵便切手で支払うこと

(100万円以上の場合は郵便切手での支払いは不可)

【利用条件】


・1ヶ月に50通以上の発送であること

・郵便局からの事前承認を受けていること

・規定の「郵便後納」の表示があること

・お客様カード(ゆうびんビズカード)の提示


※料金後納の手続きに関してはこちらをご覧ください

https://www.post.japanpost.jp/question/webyubin/2.html


料金別納・料金後納マーク印字例


円形のほか、四角形のものがあり、1本から3本までの線の表示の違いもご確認ください。さらに下部には差出人の業務を示す広告等も掲載できます。


表示形式


広告等の表示の例

 


広告デザイン例