「今年の夏こそ、過去の販促キャンペーンを超える成果を出したい」
DMの準備を進める中で、商品写真や案内を並べるだけで満足していませんか?
DMは「送った後、実際にお客様がどのくらい興味を持ってくれたのか」という効果が見えにくい点が課題です。
効果を明確に把握し、夏の来店促進を大きく伸ばすためにQRコードを取り入れてみませんか。
本記事では、DMにQRコードを組み合わせることで得られる効果や、実務ですぐに使えるアクセス解析の方法を分かりやすく解説します。
目次
QRコードの効果
DMにQRコードを配置する目的は、URLを入力する手間を省くためだけではありません。
マーケティング戦略では、以下のような3つの効果がQRコードにはあります。
① アナログ施策の「見える化」が可能になる
これまでのDMは、発送数と最終的なクーポン利用数という結果しか分かりませんでした。
しかし、独自のQRコードを経由してもらうことで、「DM全体の何%の人が、いつ、どのページにアクセスしたのか」というお客様の関心度を1ページ単位で計測・可視化できるようになります。
どのエリアや時間帯に反応があったかまで追えるため、DMのデメリットをカバーできます。。
② お客様の熱量が高い瞬間に「次の行動」を促せる
DMを手にとり、「この商品、いいな」「このイベント面白そう」と感じた瞬間が、お客様の購買意欲が高まっているタイミングです。
その場からスマホをかざしてすぐ専用サイトへ誘導。
途中で離脱されずに、高い熱量のまま「来店予約」「クーポンの獲得」「ECサイトでの購入」へとスムーズに繋げられます。
「紙を読ませる」から「次の行動を起こさせる」へのスピード感が大きく変わります。
③ Web広告の「追跡」に活用できる
QRコードから自社のWebサイトにアクセスしたユーザーは、自社に強い関心を持っている貴重な見込み客です。
そのお客様がスマホで別のWebサイトやSNSを見ている際、自社の広告を優先的に表示させる仕組みを取り入れてみましょう。
DMを起点として、Web上での接触回数を増やす長期的な戦略が作れます。
成果を最大化するアクセス解析
QRコードをただ載せるだけでは、効果的なアクセス解析は行えません。
せっかく届けるDMだからこそ、送る段階で以下のような工夫を加えてみませんか。
ちょっとした工夫で簡単に、次の販促に活きるデータが手に入ります。
顧客に合わせて案内先を分ける
DMの成果をより深く分析するためには、送る相手に合わせて、QRコードからアクセスするページを複数パターンに分けて作成するのが非常に効果的です。
顧客ステータス別の活用例
例えば、以下のように顧客のステータスに応じて案内するページを別々に用意します。
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「よくお店を利用してくれるアクティブなお客様」向けのQRコード: 限定の新作情報や、次回使えるプレミアムクーポンを掲載した特設ページへ誘導
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「しばらくお店から足が遠のいている休眠お客様」向けのQRコード: 「お久しぶりです」のメッセージと共に、再来店を歓迎する特別な特典を掲載した特設ページへ誘導
データを次回販促へ活かすコツ
QRコードの案内先をあらかじめ分けておくことがポイントです。
「どちらの顧客層が、よりWebサイトを熱心に見にきてくれたのか」「今回の夏の案内は、どちらの層に深く響いたのか」を簡単に比較できるようになります。
案内先のページごとのアクセス数をチェックするだけ。
「次回の販促予算をどこに集中させるべきか」を正確に判断するための貴重なデータが手に入ります。
データに基づく販促の仕組みを
マーケティング施策では、DMはWebへ顧客を導くためのものです。
QRコードとアクセス解析を組み合わせることで、勘や経験だけに頼らない、データに裏付けられた施策が可能になります。
「デジタルを活用した最先端のDM施策に挑戦したい」
「アクセス解析を連動させた、効果の見える圧着はがきを作りたい」
DMの施策を見直したい方は、ぜひ一度、自動見積もり・ご相談窓口をお試しください。

