お客様の疑問にお答えします!
封筒製作に関する
01
最小ロットは何枚から封筒製作してもらえますか?
答えはこちら
02
エコ素材の封筒はありますか?
03
封入物によってどの封筒を選べばいいかわかりません
04
封筒の紙質や色は選べますか?
05
封筒ではなく紙製のパッケージの製作はできますか?
06
費用を早く知りたいです。見積もりはその場でもらえますか?
07
既製品封筒とオーダーメイド封筒の違いってなんですか?
08
今、使用している封筒デザインを再現してもらえますか?
09
封筒の開封率をあげたいのですが封筒を開けてもらう工夫はなにかありますか?
10
窓加工をしたいですが、サイズや形に制限はありますか?
その他、ご不明点やご質問、当社へのご要望がございましたらお気軽にお問合せください。 追って、当社よりご返答させていただきます。
最小ロットは100枚から対応可能です。 なお、100枚の場合は割になるため1000枚以上での製作がオススメです。また、見積り面では100枚、500枚、1000枚のロットを選んで見積もり料金がご確認いただけます。
クラフト紙などの再生紙を使用したエコ素材の封筒もございます。また、窓加工についてはグラシン窓を選んでいただければ、封筒全体を紙資源としてそのままリサイクルに出すことができます。詳しくはこちらのページをご参照ください。
封入物の大きさや容量によって封筒選びは変わります。詳しくはこちらのページをご参照ください。
封筒の紙質や色は自由にお選びいただけます。封筒は見た目の印象で受取人の第一印象が決まるツールです。当社では封筒の紙素材や色にこだわり、用途やデザインに合わせて選べる豊富なバリエーションをご用意しております。詳しくはこちらのページをご参照ください。
はい、紙製のパッケージも製作可能です。近年、脱プラスチックの意識が世間で広がっている中、環境に配慮した紙製パッケージの需要が高まっています。そのため、さまざまなパッケージを紙製で作成することをおすすめしています。 実際に、弊社では過去にラーメンのパッケージを紙製で製作した実績もございます。色々な紙製パッケージをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
封筒・紙袋通販.comではビジネス用オリジナル封筒やフルカラー封筒印刷に関する幅広いオプションも、入力してすぐその場でお見積もりできます。面倒なメールや電話でのやり取りは必要ありません。すぐに見積もりできる「スグみつ」でご確認ください
既製品封筒はコストを抑えることができる反面、サイズや形状、紙質・色などに特別なこだわることが出来ないので、法人向けの請求書や通知書などのシンプルな用途に適しています。オーダーメイド封筒は特定のサイズやデザイン、素材を選んで製作でき、特殊加工も選択できるため受け取り手のインパクトや印象は明らかにあがります。特別なデザインやブランディングを重視する際に最適です。詳しくはこちらのページをご参照ください。
データがあれば可能です。当社では希望に沿った絶妙な調色ができます。生産体制の効率化とインキ調合の自動化により、特色の絶妙な色合いでも精度の高い再現性を実現しています。小ロットからでも対応しており、お客様の希望に沿った誤差のない調色を何度でも提供いたします。
レスポンス率18%越えの事例はこちら3つ窓付きジッパー封筒 封筒を開けてもらうための工夫として、いくつかの方法をご提案できます。 ①ジッパー加工(当社では特許取得「eジッパー」) ジッパー加工を施すことでペーパーナイフなどを使わなくても簡単に封筒を開封することができるので、受け取り手にとってもストレスフリーです。開封の利便性により開封率アップにもつながります。 ②口糊加工 封筒のフタ部分に口糊加工をすることで、封をしっかりと固定しつつ、開封時のストレスを軽減します。封筒がしっかりと閉じられるため開くときに封が崩れることなく、受け取る側が自然に開けたくなります。 ③窓加工 窓加工を利用することで、封筒の中身が少し見えるようになり、開ける前から内容物に対しての期待感が高まります。受け取り手に「何が入っているんだろう?」という興味を持たせることができます。
窓加工のサイズについては、範囲内(範囲はこちらをご参照ください。)であれば特に制限はありません。ただし、窓のサイズが大きすぎて封筒の耐久性が落ちる 、窓加工の角が尖っていて封筒が破れるなどの不具合が発生する可能性があるため、その点を考慮して作成することをおすすめします。形に関しては、ご希望に応じてどのような形でも対応可能ですので、ぜひご相談ください。